(※写真はイメージです)
※この記事は豊富温泉に滞在中に書いたものですが、帰ってきてから投稿されているため
現在と異なる箇所がある場合があります。
どうも豊富温泉へ湯治に来て1週間の癒湯です。
昨夜は寝つきが良くなかったため、睡眠導入剤を飲んで寝たら
起きたのは午後1時過ぎでした( ̄▽ ̄)
そして結構変な夢も見ていました…
調べたら飲んでいる導入剤の副作用に「悪夢」があるようなので、関係しているかもしれませんね。
★前回(滞在6日目)の記事はこちら★
それでは今日も皮膚の状態や出来事などを書いていきたいと思います。
当記事が、豊富温泉での湯治に興味がある方のご参考になれば幸いです。
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起床直後は赤みが消えている
起きてすぐ鏡を見てみると、顔も体(胸、腹、背中)も赤みはほぼなくなっていました。
触ってみるとブツブツやガサガサした感触はあります。
ただ、特に額が痒い( ̄▽ ̄;)
寝ている間にかく汗のせいでしょうか。
急いで水で洗顔します。
それから食事の用意をしたり食べたりして、またふと鏡を見ると
顔の赤みが復活している。
少しでも体が温まると出てきてしまうんですね。
服をめくって見てみると、胸や腹もまだらに赤い。
ちなみにお風呂上りには、顔も体も炎症部分が尋常じゃないくらい赤くなるので
なるべく鏡を見ないようにしています笑
いかにも「皮膚疾患あります!」っていう見た目を目に焼き付けてしまうと
体感する痛みや痒みまで増強されてしまうような気がするので…(;’∀’)
室内で3度目の遭遇
遅い昼食を済ませ、16時頃温泉に行こうと支度していると
窓の上の壁にテントウムシを発見。
ティッシュで捕まえようにも手が届かない高さだったため、申し訳ないけどまた掃除機で吸い取らせていただきました。
ニュー温泉閣ホテルの日帰り入浴へ
今日はふれあいセンターさんが定休日だったため、温泉街にある「ニュー温泉閣ホテル」さんの日帰り入浴を利用させていただくことに。
この時、湯快宿さんに泊っていると「宿泊証明カード」を発行してもらうことができ
通常よりもお安く日帰り入浴を利用できました。
シャワーで体を流して浴槽に浸かると、ふれあいセンターさんの湯治湯と一般浴場の間くらいの体感温度です。
20分とか30分浸かり続けるのはちょっとキツそう。
しばらく浸かっているとやはり暑くなってしまい、途中から半身浴~足だけつける形になっていました。
そしてイイ感じに発汗( ̄▽ ̄;)♪
可能であれば吐水口からお湯を取って頭からかぶりたかったのですが
こちらの吐水口は壁伝いにチョロチョロお湯が流れ込む形だったため、新鮮なお湯を取ることができず断念。
ちょうど空いていてほぼ貸し切りだったし、いいお湯でした!
ホテルの売店で買い物、金額が間違えていたかも
入浴後、ホテルの売店で食べ物と飲み物を買ったのですが
部屋に戻ってから改めて計算してみると、どう計算しても、売店の値札と支払った合計金額が合いません。
(実際より100と数十円多く請求されていた模様)
レシートを貰っていなかったので、多分返金を求めるのは難しいでしょうね。
レジ打ちの方に悪意はなかったと思いたいですが、後味は良くない…
レシートは貰っておくんだった(~_~;)
こういう時、人によっては不機嫌全開でクレーム入れたりするのかもしれませんが
自分自身、不機嫌で人を攻撃したりコントロールしようとする人間が死ぬほど嫌いなので
次に行った時とかに、どういう計算方式なのかを冷静に訊ねてみようと思います。
滞在を始めてから、あまりお菓子やアルコールを欲しなくなったかも
私はもともと、自宅にいる時は毎日のようにお菓子やアルコールを楽しんでいたのですが
豊富温泉に滞在を初めてからは、それらに対する欲求が薄くなった気がします。
買い出しに行った時もお菓子に対して前より惹かれませんし、飲み物もノンアルコールである程度満足できている気がします。
(たまには本物のビールも飲んでいますが、一度に飲む本数がぐっと減りました)
澄んだ空気や毎日の温泉、宿での気ままな一人暮らしでストレスが減り、飲食物に刺激を求めなくてよくなったのかも?
療養生活としては、きっとよい傾向ですね。
それでは
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
★次(滞在8日目【週一のシーツ交換】)の記事はこちら★
(※2022年12月8日20時公開予定です)