どうも
数年前のゲームですが今も細々とハマっております。
癒湯です。
前回の親世代編に引き続き、今回は子世代編も年齢妄想して行きたいと思います。
今回もキャラごとにちょっとしたコメントで密かに語っていきたいと思いますので、良かったら私の推しキャラ当ててみてください(笑)
しかし今だにこのゲーム遊んでいる人ってどれくらいいるんだろう。
そんな息の長いFEIFプレイヤーの方にこの記事を楽しんでいただけたら嬉しいです。
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◆白夜・暗夜共通
・カンナ 7歳~10歳
→とてもとてもあどけなく、年齢は一桁にしか見えません 笑
息子であっても娘であっても「お父さん♪」「お母さん♪」と懐かれると目尻が下がってしまうw
・シグレ 19歳
→かなり成人に近いけど、辛うじてハイティーンなイメージ。
パッと見アクアさんと親子じゃなく兄弟に見える。
下手すりゃアクアさんと同じか少し上まで成長しているのでは…
・ディーア 18〜22歳
→あんまりフレッシュさが無いせいか、10代じゃないような感じがする。
若く見積もっても18かな。
以外と筋肉質なのはギャップ萌えですね。
・ゾフィー 15〜16歳
→可愛い。(←歳関係ないw)
太陽みたいな子だよね。
10代半ばの最も思春期真っ只中のはずが、こんなにスレずにまっすぐ育っているレアな存在。
きっとサイラスがいいお父さんしてるからだと思う。
・ミドリコ 10〜11歳
→あどけないけどしっかりしてて、カンナよりはちょい上な感じ。
◆白夜
・シノノメ 17〜18歳
→ちょうど高校生くらいのイメージ。
ちょっとヤンチャで、しかし他者に対して面倒見がいい。
若者らしい元気さで大変よい。
大人になったら、リョウマの要素を受け継いだいい漢になりそう。
・キサラギ 12〜13歳
→ピチピチの10代前半なイメージ。
あのタクミからこんなスレてない、いい子が育つとは…。
タクミも息子の前では素直に愛情を示していたのかな。
それともキサラギがとても受け取り上手なのか。
・グレイ 18歳
→シノノメと同じくらいの印象。
大人になるちょい手前。
・キヌ 12〜14歳
→実年齢より見た目は大人っぽいが、内面はめっちゃ童心な感じ。
あのニシキの娘だからね 笑
キヌは大人になっても子供の心を忘れない、魅力的なキャラになりそう。
・ヒサメ 16歳
→どこかで、元々はヒナタと双子にする設定だった…という噂をみた気がする。
だから同じ声優さんが声を当てているのかな?とも思ったり。
しかしヒナタよりは若干あどけなさが残っている感じがする。
若年寄だけど可愛いよね。
・ミタマ 13〜15歳
→中学生くらいの印象。
寝るのが大好きで働き者ではないけど、伸び伸びと育っている感じ。
アサマの放任主義っぽいところがいい感じに作用したのかなw
・マトイ 16歳
→若いけど見た目は大人びているという印象。
・シャラ 16歳
→外見は結構成長しているけど、まだ10代かな と。
◆暗夜
・ジークベルト 18歳
→白夜のシノノメもそうだけど、第一王子の子世代はめっちゃ18歳感ある。
・フォレオ 15〜16歳
→とりあえず見当つけてみたけど、彼は本当に年齢&性別不詳ですよね。
・イグニス 19歳
→外見年齢はだいぶ大人びているけど、実はもう少し若いとかもあるかも?
・ベロア 15歳
→この子も大人びているようで、かと思えば子供らしい部分があり年齢不詳感あります。
フランネルに素直に甘えているところをみると、「あのフランネル」だからこそ、年頃の娘でも心を開いて甘えられている気がする。
・ルッツ 7歳〜10歳
→カンナと同じく、年齢一桁にしか見えない!笑
言動がいちいち子供らしくとてもほっこりする。
彼も大きくなったら、あの父親のようにイカツイ&濃ゆいハンサムなルックスになるんだろうか…。
・オフェリア 14歳
→まさに中二病真っ盛り 笑
・ソレイユ 16歳
→人懐っこく無邪気な感じがするけど、まあこれくらいかな と。
・エポニーヌ 16歳
→独断と偏見ですが、多感なお年頃という感じ。
あのゼロに育てられればこうならないほうがおかしい 笑
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◆終わりに
いかがでしたでしょうか。
子世代組も親世代に負けず劣らず、いやむしろ親世代を凌ぐほど濃いキャラが揃っていますよね 笑
しかも全員攻略対象になっていると…(o_o)
このボリュームに気づいた時にはもう舌を巻きましたね。
そしてやはりどのキャラも魅力的で。
年齢想像して書いていくの楽しかったです。
…少し話を変えさせていただきますが
親世代キャラは多くが若者ですが、子世代キャラが登場すると不思議としっかり親の貫禄というか、保護者的なオーラが感じられるようになってきませんか!
立ち絵やCGは全くそのままなのに!
子世代キャラ達の暮らす秘境とは時間の流れ方が異なるという設定のお陰もあるとは思いますが
キャラクターって見た目だけではなく、設定によって様々が見方ができるようになるんだなあ と感心した部分でした。
ではでは、今回はこの辺で!
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!