囚われのパルマ ハルト編 感想【ネタバレあり】

ご無沙汰しております。
去年春にうつ病診断され、今日まで自宅療養している癒湯です。
このブログの更新頻度が年に数回あるかないかくらいなので、いつも冒頭の1行が「ご無沙汰しております」になっている気がするw

うつ症状のせいか、自分の性質なのか
自分にはブログを書くという行為がそれほど向いていない感じもしていますが
久々に感想を書きたくなるゲームに出会ったので、書いていきたいと思います。

 

今回プレイしたのは、任天堂switchで遊べる「囚われのパルマ」というゲームです。
(元々はスマホアプリだったものが移植されたようです。)
とある施設に収容されている記憶喪失の人物の相談員となった主人公が、面会室でガラス越しにコミュニケーションをとり、彼らの記憶を取り戻すことを目指す内容となっています。

いわゆる女性向けの恋愛ゲームなのですが、これまで遊んできた乙女ゲームとはまた違った感触が味わえました。
(ときメモGS、スタスカ、スタマイ、Makes 等々、何種類か遊んでいるくらいには、乙女ゲーム割と好きです)

 

以下、ネタバレありの感想(終盤エンディングの内容もサラッと書いてます)となりますので
大丈夫な方のみご覧いただければと思います。

 

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まず、一番驚いた&動揺した部分が

switchのタッチパネルで認識される情報がある程度精密なこと

です。

具体的に言うと
「風邪っぽい主人公の熱を測るため、ハルト君(攻略キャラの一人)が主人公に面会室のガラスへ額をつけるよう要求する」
という場面がありまして。

(そ、そんなこっぱずかしい事できるかーい!)

所詮ゲーム機のタッチパネルだからと、指でもタッチペンでもとりあえず認識してくれるだろうと高を括った私は
タッチパネルの、ハルト君が額を当てている部分へ指で控え目にタッチしたわけです。
(DSのときメモや、スマホアプリのmakes等は、指やタッチペンで操作完結できました)
するとなんと
「手で熱は測れない、ちゃんとおでこを当てて」的なセリフで、再度タッチパネルへ額を当てる事を要求されるではありませんか。

なにいいいぃぃぃ

次は、「これならどうだ!」と、画面に触れる面積を増やすため手のひらを当ててみました。
そしたらなんとなんと、それでも額とは認識されず。笑
すごいなswitch。
あの画面下のインカメラっぽい所で感知しているんでしょうか。

そのまま手でのタッチでごまかし続けても埒が明かなそうだと思ったので
やりましたよ。ええ。
額をswitchのタッチパネルに…。

単なるゲーム操作の一環とはいえ、羞恥心と照れがなかなか激しかったです。笑
たまたま自室で一人でプレイしていたので良かったですが
プレイヤーにここまでさせるゲームとは全く知らなかったので、その場面を過ぎてからもしばらく変な笑いが止まらなかったですね。
画面の中の二次元キャラとはいえ、物語の中のシチュエーションやキャラの見た目(超美形な3Dモデル)、声によって
ここまでプレイヤーをガチ照れさせる力があるとは…。
そういう意味で感動しました。
(ちなみにこのゲームの別の攻略キャラ編では、額どころじゃ済まないという情報も見かけているので
最初にプレイしたのがこのキャラで良かった…と思っていますw)

 

そしてなんやかんやストーリーを進めていき、

今夜一つのエンディングに到達することができました。

その内容ですが
「ハルト君が記憶喪失になった原因の事件について、思い出した事を世の中に公表し、彼はその事件に関する記憶を消されるものの
(当然主人公のことも忘れる)
後に主人公と再会し、新たな関係を築いていく」
というものでした。

現実には、人間の記憶を意図して部分的に消すなんて事はできないと思いますが
完全に再会できず別々の人生を歩む…という結末よりは、よかったなーと感じました。
それまで一緒に過ごした時間の記憶が無くなったのは寂しいですが、心のどこかで主人公のことを忘れたくなかったという描写も見られたので…。
再会してしばらくしてから、主人公がハルト君に
過去の思い出を話して聞かせたりもしていたりして。

調べてみたら他にも2つのエンディングがあるようなので
攻略情報を調べながら回収したいと思っています。

いや、もう一人の攻略キャラ「アオイ君」編も気になるので
先にそっちをやってみるのもアリかな。
迷いますな。

 

それから、このソフトを購入する前にネット上で色々レビューを読み漁っていたのですが
その中に

「攻略キャラ以外の登場人物にもボイスがあったらいいのに」

という意見がありました。


たしかに施設の看守さんや、喫茶店のマスター、農場のおばあさん等々 主人公がよく関わる人々にボイスはついていません。
でもどのキャラも魅力的で、もしボイスがついていたら更に好きになってしまいそうな感じがします。

しかし、私は攻略キャラのみにボイスがついているというのもいいな と感じました。
敢えてそういう仕様にすることによって、攻略キャラをより一層引き立たせる意図があるのかなーとも思ったり。
このゲームをプレイ中、耳にする人間の声は攻略キャラのもののみなので
だからこそ彼らとの交流により没入できるのかな、と。

とはいえ、攻略キャラ以外の声も聴いてみたい気持ちもあるので
オプションでお好みでオンオフできたりするといいな~~なんて。
言うだけタダなので書いておきたいと思います。

 

 

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買ってよかったと思う

このソフトはスマホアプリ時代から気にはなっていたのですが
有料のアプリであり、シナリオを一通り読むのにも課金必須なゲームだったので、ダウンロードには至っていませんでした。
そして最近switch版がセールになっていたため
「買い切りで楽しめるなら!」ということで購入に至った次第です。

結果としては、2人いるうちの攻略キャラ1人目(且つ1週目)の現時点でも結構な満足感があるので
(スチルが超美しい、攻略キャラの3Ⅾモデルが色んな動きを見せてくれる、表情も声も豊かでとても魅力的、BGMの落ち着いたピアノ曲も聞き心地がいい、switchのタッチパネルを使った操作が新鮮)
買ってよかったな と思っています。
とても丁寧に作られたゲームという印象で、スマホアプリ版が有料なのも頷ける内容でした。
興味はありつつもスマホアプリは敬遠しがちな自分もようやく手に取ることができたので、switchでも出してくれたことに感謝しています。

以上、ざっくりな感想記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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