【アトピー闘病記】22日間風呂断ちした結果

どうも

脱ステに加えて脱保湿も始めてみた癒湯です。

最近脱ステ派の方のブログやお医者さんの書籍を読み

保湿をやめることが、皮膚の回復の助けになる という情報があった為です。

(その書籍については後ほどご紹介します)

つまり皮膚を乾かしておくのがいいという事ですが

これは皮膚が乾燥した状態の方が

引っ掻いた時に傷がつきにくくなる為です。

逆に汗や保湿剤などで湿った皮膚だと

掻いたり擦ったりした時にえぐれやすいです。

乾いた皮膚が乾燥した昆布(こすってもえぐれにくい)、

湿った皮膚が水で戻した昆布(こすったらグズグズになりやすい

みたいに考えるとわかりやすいでしょうか(笑)

ステロイドを使わない治療方針の脱ステは

結構ポピュラーになってきているかと思いますが

保湿剤などの軟膏も使わない方針の脱保湿(脱軟)

まだちょっとマイナーかもしれませんね。

何かを肌に塗るというのはわかりやすい保湿行為ですが

前述の書籍によると

お風呂に入って皮膚を濡らしたり

衣類で皮膚を覆うことも

実は保湿になってしまうということでした。

というわけで

汗臭くなるまでシャワーしない!という方針で

先月の6日から入浴を控え

なるべく風通しのよい服装で過ごす事を心がけてみました。

途中、人と会う用事があった為

13日には一度シャワーを浴びましたが

それ以降は脇や股を水拭きする程度で

お風呂は控えていました。

まず実践してみた感想

毎日お風呂に入らなくていい というのは

かなり楽でした。

お風呂のたびに傷が沁みるのが辛かったし^^;

水道水によるかぶれ(赤みと痒み)もあったし…。

それを毎日味わわなくていいのは嬉しかった。

水道代の節約にもなったんじゃないかな。

ただ脱保湿自体が始めて1ヶ月未満なので

あまり目覚ましい回復はわかりませんでした。

23日目でようやく汗臭くなった

風呂断ちを始めてから

汗臭く感じたら教えてくれるように

家族に頼んでいました。

これまで何度か

「大丈夫?汗臭くない?」と

度々尋ねていましたが

「全然!」という答えばかりでした。

これまで散歩などで歩く度

そこそこ汗はかきつつも

ベタついたり汗臭くなることは不思議となかったんですよねえ。

そうなるほどの脂分がなかなか分泌されないのでしょう。

アトピーがいかにとんでもなく乾燥肌なのかが

よくわかりました(笑)

そして今日、散歩がてら買い物に行き

汗をかいて帰ってきて扇風機にあたっていると

「お、汗臭い」と

ようやく家族からの指摘がありまして

本日約3週間ぶりのシャワーとなりました。

いや〜 サッパリした♪

いつもシャワーのシメには冷水をかぶるのですが

久々の入浴だったので

洗面器5杯目くらいまでは足→腹→胸…と

じわじわ慣らしていきました。

冷水浴について詳しくはこちらへ♪

脇や股などは時々水拭きしていました

風呂断ちするとはいえ

流石に脇や股などはベタつきを感じるので

1日おきくらいの間隔で

手拭いを濡らしたもので拭いていました。

(時々横着して濡れティッシュで済ませたりも…(笑)

他の部位がベタつかないので

そういう局所を綺麗にするだけでも

そこそこサッパリ感がありましたね。

普段から足のにおいが氣になる方は

足指の股なども水拭きするといいと思います。

参考書籍

今回脱保湿・脱風呂を実践するに当たって

参考にした書籍をご紹介しますね。

↑おそらく、日本国内での脱ステ治療の先駆け的な先生の本です。

とても熱心にステロイドを使わない治療を研究されており

脱ステ派の患者としてとても元氣付けられる内容でした。

脱ステ・脱保湿の詳しい方法や

どれくらいの期間でどのような経過を辿るかが詳しく説明されており

患者側の不安を取り除き、モチベーションを維持させてくれます。

ただ、患者さんだけでなく医師の方々も対象とする本なので

専門用語や研究のことなど専門的なことも多く書いてあり

なかなか読むのに時間を要しますが

巻末に用語集があるので理解はしやすいかと思います。

ただこちらの書籍だと

一日一度は(軽く)体を洗ってもいいという治療方針だったので

アトピー患者の入浴に関しては

もう少し色々情報を集めてみる予定です。

ちなみにこちらの本、新版が出ているのを今見つけたので

貼っておきますね。↓

終わりに

この夏場に約3週間もシャワーなしでもったという事で

意外と人間ってお風呂に入らなくても生きていられるんだなー と感じました。

冬だったらもっともつのかもしれない(笑)

もしアトピーじゃなかったら

もう少し早くベタついて汗臭くなったんでしょうけど。

前述の書籍によると

あまりお風呂に入る習慣のない国では

アトピー患者がいないという話もあり

アトピー患者の風呂断ちは理にかなっていると感じます。

今までの毎日お風呂に入るという習慣は

皮膚にとってはかえって負担だったのかもしれません。

ある程度の清潔は大事ですが

潔癖になりすぎても病氣になってしまうということでしょう。

過ぎたるは及ばざるがごとし…

ではでは、有難う御座いました。

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