共感能力のない親 繰り返し傷付いた子供時代(体験談)

どうも、癒湯です。

今日は久々に、毒親についての記事です。

まさに今日、色々あって親との関係について考え事をしていたら

「私はずっと親からの共感に飢えていたんだ!」

はっきり自覚した為です。

毒親育ちの方々にとって

親が共感してくれない!というのはあるあるかもしれませんね。

共感能力のなさというのは

毒親の特徴の1つだと思います。

親がこの特徴を持っていた場合、子は

・気持ちが通じない

・話してもわかってもらえない

・親に愛されていない感じがする

上記のような悩みを抱えることも多いのではないでしょうか。

今回の記事では私の実体験を交えて

「親から共感を得られないと、子供はこんなに寂しい!!」

ということについて語っていきたいと思います。

それくらい大したことないじゃん と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし私のように

かなり傷ついて引きずってしまう方も少なくないのではないでしょうか。

この記事が少しでも

同じような境遇の方のお役に立てれば嬉しいです。

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共感能力の無かった両親

私は物心ついた時から両親との関係に

息苦しさというか

居心地の悪さを感じていました。

その原因の1つがズバリ

私の両親には、子供に対する共感能力がなかった!

ということ。

そこに私は寂しさ、居場所のなさを感じていたのでした。

例をあげてご紹介していきたいと思います。

例えば私が学校でいじめられて帰ってきて

「こんなことがあって傷ついた」

という話をしても

「お前が何かしたんじゃないの(笑)」

とか言ってまともにとりあってくれない。

それどころかお前が悪いのではと突っぱねてくる。

また、こんなこともありました。

楽しかったことや

嬉しかったことなどがある時

やっぱり大好きな親に話したくなるじゃないですか。

しかし、かえってくるのは

興味なさげな「ふーん」の一言のみ。

寂しくないですか!?

そうやって我が子には超塩対応の割に

映画やドラマ観て泣いたりする親でしたから

子供の私の心は無価値観でいっぱいになりました。

「お父さんお母さんにとって私はドラマ以下なのか…」と。

極々たまに、機嫌がとても良い時の母は

笑顔で「よかったね〜」と返してくれることもあるにはあったのですが。

かなりレアでしたね(笑)

子供の私は

・親だったらこの傷ついた気持ちをわかってくれるだろう

・慰めてくれるだろう

・一緒に楽しい気持ち、嬉しい気持ちを味わってほしい

そういう期待を持って親に話すわけです。

しかし話すたびに、その期待はことごとく見事に砕け散る(笑)

「あー…この人達は私に興味がないんだな。

ということは、私はもしかしたら愛されていないのかもしれない。」

心の中で漠然と、そんな思いが広がっていきます。

それでもやはり、自分は親に愛されているはず!という

縋るような気持ちは頑なにずっとありました。

幾度となくそういう場面でハートブレイクしてきた私は

段々と親とお喋りするのを諦めるようになりました。

話しても悲しい、寂しい思いをするだけだと学習してしまいましたから。

子供って、親に対して共感して欲しいとか

慰めて欲しい気持ちとか

大体みんなが持ってると思うんですが

(あなたはどうでした?)

もしそれが受けて止めてもらえなかったり

ましてや突っぱねられたりしたら

やっぱり傷ついたり、悲しくなったりするのではないでしょうか。

しかもそれが一度や二度だけでなく

何十回も何百回も繰り返されたとしたら。

親とコミュニケーションをとることを不可能だと感じ

心を閉ざしてしまうのに十分なダメージとなるでしょう。

共感してもらえなかった結果

現在、表面上は親と心を通わせるのを諦め

感情の伴わない味気ない会話をするのみになっています。

というか

色々ありすぎて親の前で感情や本音が出せなくなってしまっている状態なのですが(笑)

しかし。

時々両親に対して些細なことでイライラしたり

急に怒りが込み上げてきてしばらく収まらなかったりするんですよね。

まあ親とは色々あったし(共感のなさ以外にも)

過去に抑え込んでしまった分が今やっと出てきているのかな〜

とは推測しています。

でも具体的に、自分が何に対してそんなに怒っているのか

はっきりとは自覚できていませんでした。

が。

今日、やっと1つちゃんと自覚できました。

親が共感してくれない、興味を持ってくれない(もしかして愛されていない?)

という寂しさ、悲しみが処理できないまま放置され

怒りにまで発展していたようです。

そのように親に対する悲しみが

怒りにまで発展して心に溜まったままだった為

親の顔を見たり、話しかけられたりするのが引き金となって

イライラや怒りを通して「寂しい、悲しい」と訴えていたのだと思います。

つまり、私は今も親にいくらか共感を期待していて

そして何度も寂しい思いをして心にダメージを受けたのを

根に持っている状態。

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これからどうするか

人は変えられない。

これは色んな人が言っていることですね。

私も本当にその通りだと思っています。

ですので私は自力で自分を楽にしてやるつもりです。

親に変わって欲しいという気持ちは、極力持たないようにしています。

(それでも人間ですからたまには切なくなってしまうかもしれませんが)

自分の両親は共感能力が無い人間なのだとすっぱり割り切ってしまえば

意外とあっさり期待が手放せる気がします。

持っていないものを求めても、しょうがないですものね。

正直すごく寂しいし

残念だし、悲しいし、やりきれないことだけど!!

それでも

今まで苦しんできた時間は急に無かったことにはなりませんから

怒るほど寂しがっている自分を労わりつつ

心の傷を徐々に手放せるように取り組んでいこうと思います。

最後までご覧頂きまして、有難うございました。

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